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東京コンテンポラリーアートフェア用のモシャモシャバージョンの額装。
忙しい表具師の村山氏に泣きついて、急遽したてて頂きました…軸裝のプレートバージョンみたいで、なかなか良いです。軸は、保存や収納の面からもとても合理的なのですが、馴れないと扱いに戸惑います。
プレートだと、軸のような雰囲気も楽しめて、軽量で扱いもしやすくいいかも。
全体像はフェアにて…村山さん、毎度毎度おおきにですm(_ _)m
その村山氏の所属する表具師さん達の組合の展覧会、第94回表展12月4日から6日京都文化博物館で開催されます。表展にも作品を使って頂いてます。
同じモシャモシャの絵なのですが、仕立てが全く違うようで、途中を全然みせてもらえてません。
私自身、当日迄のお楽しみです。