20230129

 

20230128

 色調整のいたらなさは置いといて、額のアクリルを映り込みしないタイプにしてみた。

額装するとどうしてもアクリル入りになるのだが、アクリルへの映り込みのや反射で絵自体をじっくり見れない場合が発生してしまう。

額装せず見せたいworkだったけど、預ける関係から額装。ならばと思い切ってコストはアップしてしまうが、反射無し映り込み無しのアクリルに。ビックリするくらい、何も映らず思わず触ってしまいそうに。

危険危険。なんでも、このアクリルは皮脂が付いてしまうと完全に綺麗に取れないとの事。素手厳禁の取り扱い要注意。とはいえ、やってみて大正解だった。

20230127

パンツの色、イマイチ。何色にしよか。 やっぱ、白？

20230126

 ドキンちゃんとかフワちゃんに似てる。

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今日は初天神のはず。北野、どうなってんのかなあ。

 

20230124

 一気に白くなった。

明日、金閣寺と嵐山はヘリが飛んでCA殺到なはず。吹雪いて通行人の叫び声やら子供の泣き声するし、銭湯行けるかな‥。

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20230119

本日の晩御飯、赤福。

紙仕入れる。 色々試してみよう。

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20230117

 お知らせ

大阪髙島屋HPより。

高島屋史料館×高島屋美術部 アートの新時代 2023～温故知新～

■1月19日(木) → 22日(日) 

■7階グランドホール ※各日午後6時閉場、最終日は午後5時閉場。 

呉服商から百貨店へと飛躍する原動力となった海外貿易の中心であった美術染織品。中でも世界で絶賛された刺繍絵画は多くの下絵画家が活躍し、その技術・影響力は現代の美術作家へも脈々と受け継がれています。今回、アートの新時代2023では「温故知新」をテーマに、高島屋史料館アーカイヴスによる刺繍絵画展示や、現代アート界でも注目のネオ日本画、ニッポン画特集など多数の人気作品を展示・販売いたします。

目つきの悪いのが2人おります。ご案内まで。

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亡き恩師の使ってたり、作ったりした硯を分けて頂く。

結果、強欲呼ばわりされた。

 

 

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 描き終わったら膠抜き作業が待っている

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 板に描くのは擦ったり削ったり手荒な作業が出来から。

そして、裏打ちに出さなくてもいい事。

気を付けないといけないのは、ソリやワレ。使う前に使えそうか必ず確認。

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