2013年4月29日月曜日
2013年4月24日水曜日
2013年4月23日火曜日
20130423
制作が立てこんでいて本当は外へ出て行ってる場合でないのですが、以前から参加の希望をしていた舞妓さんの写生会に行ってきました。
最初はどう描いていいのか????
とりあえず興味が行くのはお顔。
描くまでは白塗りのお化粧なので表情はどうなのかなと思っていたら、やっぱり目にでてくる。それが面白くてなんだかんだと手が走る。
いかにも日本画的なモチーフだけど、髪飾りに着物のフォルムや柄がデコデコしていて素材としていいなあと思ってしまった。
ポーズをとっているときの舞妓ちゃんは着物の重さに耐えながらとったポーズを保つのに必死という様子が見て取れて、どちらかというと表情が硬かったのですが、休憩の時にみせる表情、特に目がとても魅力的でした。月一回なのでまた、参加する予定。
2013年4月21日日曜日
20130421
終了しました
「岩﨑絵里展 - 庭 a garden -」 会期: 2013年4月9日(火)〜 21日(日)
11:00~19:00 会期中無休(土日祝・最終日17:00まで)
会場: 靖山画廊
104-0061 東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階
TEL:03-3546-7356
靖山画廊|Gallery Seizan
なんだかんだとあっという間に無事会期終了。
毎回ですが展示や作品の見せ方、組み合わせとイロイロ反省含めて課題や学ぶ事が多々。
そして今回も絵を通じての様々な出会いに恵まれました。
岩崎の後に展示があるフランスのフラワーアーティスト、Gilles Pothierのお仕事を少しですが拝見する事が出来た事、お手伝いするスタッフの方々やエージェントの方、Gilles Pothierご本人とお話が出来た事はとても励みと刺激になりました。描いたり作ることを続けてきてよかったと実感しました。
「場」を通じてそれまでまったく関係のなかった点がつながった時、いろいろぐちゃぐちゃな自身の頭と心がクリアになったり、何か芽生えるような感覚がもてる事、次の何かへのとてもとても濃い栄養となります。
ギャラリスト、スタッフ、作品を楽しみに見に会場に足を運んで下さった皆様、Gilles & Gillesのスタッフ & M 様、本当に有り難うございました。
明日からは、次のworkです。
2013年4月18日木曜日
20130418
東京では個展会期中。
京都では次の制作への段取り中。
以前なら一つの展示ごとに消耗。しばらく何もしなかったけれど、今はなにか作ったり描いたりしていないと気持ちが悪い。作業場が狭いのだけが難点。
この紙の上にはどんな絵がでてくるやら。
例年夏頃登場のヤモリッチ、今年は早くて4月に登場。なんかいい事あるかも。
開催中
「岩﨑絵里展 - 庭 a garden -」
会期: 2013年4月9日(火)〜 21日(日)
11:00~19:00 会期中無休(土、17:00・最終日21日16:00まで)
会場: 靖山画廊
104-0061 東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階
TEL:03-3546-7356
靖山画廊|Gallery Seizan
104-0061 東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階
TEL:03-3546-7356
靖山画廊|Gallery Seizan
今週一杯の会期です。
最終日、21日は16:00までです!!
20、21、作家在廊致します。ご高覧頂ければ幸いです。
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