20191227

 

　来た。カタログが来た。とうとう、来た。
まだ最後の一点もできていない。今回ばかりは年末年始、制作優先。
また、お腹壊しそう。2019のドタバタはほぼこれが一番の原因。新年早々の珍道中、どうなることやら。

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結局、あと２点が完成せず…力尽きた。

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雲母と銀の裏箔で正面から見るとボケボケーっとした絵。

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とりあえず、絹本張ってスタンバイ。

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岩﨑絵里 個展　2019 

会期： 2019年11月23日（土）- 12月1日（日）入場無料
OPEN : 12 : 00 ～ 18 : 00 会期中無休
会場： KAHO GALLERY
〒605-0931　京都市東山区本町15丁目778-1　
TEL：(075) 708-2671
KAHO GALLERY 

もう一つの展示の案内状が来週あがるため発送待機中。

こっちがまだ出来て来ない→岩﨑絵里 個展　游墨遊筆　2019 

会期： 2019年11月23日（土）- 12月1日（日）

 入場無料

OPEN : 12 : 00 ～ 18 : 00 会期中無休

会場： MAEDA HIROMI ART GALLERY 

〒604-0911　京都市中京区河原町通二条上ル清水町352　佐藤ビル2F 

TEL：(075) 741-8757 

MAEDA HIROMI ART GARELLY 

20191106

 　
意地と負けず嫌いでなんとかできる年齢でないことを思い知った令和元年。

20191105

 お知らせ

岩﨑絵里 個展　游墨遊筆　2019
会期： 2019年11月23日（土）- 12月1日（日）
入場無料
OPEN : 12 : 00 ～ 18 : 00 会期中無休
会場： MAEDA HIROMI ART GALLERY
〒604-0911　京都市中京区河原町通二条上ル清水町352　佐藤ビル2F
TEL：(075) 741-8757
MAEDA HIROMI ART GARELLY



岩﨑絵里 個展　2019
会期： 2019年11月23日（土）- 12月1日（日）
 入場無料
OPEN : 12 : 00 ～ 18 : 00 会期中無休
会場： KAHO GALLERY
〒605-0931　京都市東山区本町15丁目778-1　
TEL：(075) 708-2671
KAHO GALLERY

20191031

仕上げは現地で。しばしおやすみ。

20191029

ヘロヘロよろよろフラフラ

自衛のアラートなりっぱなし。

要働き方改革。

20191020

板に厚めの下地、描いては削り描いては削りは面白い。手当たり次第に手を動かしている現状。

20191019

　日常の中での美意識が欠如するから、あんな事やこんな事するのがおるん？？？って、ふと思う。小さい、地味な普通の当たり前をまず確実に。無理して大きい特別なことする能力はないし、出来へんねんから。

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預け先より帰宅の絵。

制作当初は、薄い紙の裏からの銀の裏箔の白い輝きと着衣の胡粉の差がわかりにくかった。時間の経過とともに銀箔がじんわり変化してきた。狙い通り胡粉の白が浮かび上がってきた。いい感じ。寝かせるのも有りな技法。

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キリがないので次！次、いこっ！！

20191004

　

　久しぶりの100号はーデカッ！！！！

絵の具はたくさんいるし、パネルは重たいし、面積あるし。

文句タラタラ。

でも、描きごたえはあるよなあ。プラチナどんなけいるだよ〜。

クルクル始まれば楽しくなるはず。

でも、他の展示ぶん含め予定より3週間の遅れ。笑うしかない。わはははは〜。

20190918

20190910

たんぽぽ、多すぎた…。

今後の予定


2019　京都　　 KAHO GALLERY
　　　　　　　MAEDA HIROMI ART GALLERY

2020  New York        SEIZAN GALLERY N.Y　　

とりあえずのお知らせ。ドタバタして余裕がないので詳しいご案内ができないので申し訳ありません。
ご興味ある方は、詳細は各ギャラリーにお問い合わせくださいませ。



　　　　　　　

20190901

あっちやってこっちやって、あっちはここまで、こっちは膠溶いたしここまでちょこっととやっといて…頭の中の工程表はバタバタ。遅れ気味、もう気にしたら負け。

20190828

出来ることからコツコツと。

20190827

20190825

　26日放送。妖怪特集の中で使うイラストのお手伝い。先週納品済み。たらいの巳ーさん、絵の中だけで見るとカワイイ。

20190816

楽勝で描けたことなんかこれまでもないし、これからもない。

いつも、必死のパッチ。

20190721

20190710

提灯のあかりって蛍みたいでいいなあ。電気系というかLEDの強いのが多いので、柔らかな光が新鮮。

　

お迎え提灯、初めて夜の取材。まだ明るいうちの踊りより日が落ちて夜の方が幻想的で良かった。しかし、外国人観光客には圧倒される。なんだか、日本じゃないみたい。

20190706

20190704

絹本準備。

20190630

20190627

　朝、近所のパン屋にて。会計中何気に振り返ると、よたよたと寄ってきた中学生男子。パン買うの？？って見てたら、びたってガラスの扉にへばりつく。セミかよ。手にはプールセット。夏やなー。で、パン買うわけでもなくしばらくしたら、よたよたと登校していった。

20190625

 一気に進めるのも大事。ひと段階ごとに無理せず進めるのも大事。

確実になったのでケツを叩く！！！
１１月京都、２０２０年１月N.Y、　6月大阪、以上三ヶ所、全く別々の個展。
地獄のスケジュール。はい、とにかく描きます。

20190618

　dpi MAGAZINE TAIWAN VOL239に掲載していただきました。雑誌現物届く。

何人かの日本人イラストレーターさんたちや平面の作家、立体の作家さんが紹介されています。やっぱ、台湾行きたいー！

　英語での質問項目に自力で翻訳ソフト使いながら応答。大丈夫なのか？？絶対変な文になってる箇所あるよね？的なのや、前に台湾人の友人に翻訳して作成した文章も使いながらでした。作品データの用意やら、ドタバタ。とはいえ、不安はあっても楽しかった。

海を隔てた日本人の作家に関心を寄せてくれ有難う。はたしてこの逆、台湾の作家さんたちを特集して紹介する雑誌は私たちの周りにあるだろうか？いろんなものへの好奇心や眼差しは、私たち以上にとても強くてしっかりしてるように感じた。

お世話になったdpi MAGAZINE TAIWANのAutumn&スタッフ、関係者の皆様、有難うございました。