八月の展覧会
Nihonga・京
日本橋三越本店 6階美術 特選画廊
8月4日(水)〜10日(火)午前10時〜午後7時
※最終日は午後4時閉場
※作家によるギャラリートーク8月7日(土)午後2時〜
京都を中心に活動している作家16名による展覧会です。是非、ご高覧下さいませ。
2010年7月24日土曜日
2010年7月21日水曜日
2010年7月20日火曜日
2010年7月16日金曜日
20100716
- パリ雑記その2…ルーブル続き 鳥わしづかみの幼いキリスト…だと思う…たぶん。
ホームページ扉が英語表記となっております。
国際化をめざして…とかかっこいい事を狙った結果ではなく、実は実は情報更新のために岩崎がいらった(さわった)結果なのです。文字が正しく表記できない事態に陥り、アルファベットと数字しかまともに表記が出来なくなったための苦肉の手段。如何でしょうか????
ブログは私自身で日々、更新していますがそれ以外のフォトアルバムやホームページの表記は知人にしてもらっていました。その知人が緊急に入院治療のため、対応してもらう事が厳しくなりやり方を教えてもらい岩崎自身で対応することになったのです…そしてやっぱり、見事に失敗。画像は少し先延ばしの更新にして、一先ず次回の案内をすべしと英語表記となった次第。
…災い転じて…ではないけれど一つ学習できたかも。
2010年7月13日火曜日
20100713


裁判のこと少し。
もうすぐ裁判員裁判第一号初公判がはじまってから一年。開始当初は注目もあり、色々話題になっていましたが最近は特に裁判員裁判だからと取り上げられることもほとんどありません。
廷内イラストの仕事でたまに裁判所に行くと、『裁判員候補者の方はこちらへ』という張り紙を見かけます。「ああ、今日あるんだ…」通常の裁判同様、普通に日々行われてることにあらためて気づかされます。
裁判なんて個々の生活状況からはかけ離れた世界ですが、傍聴してみるとなんで、その程度のことで?とか第三者から見れば当事者よりも客観視出来るから、こじれずにすんだであろう可能性があったりすると、複雑…でも、人間ってそんなにきれいにおさまらない生き物だというのも実感。
なれない状況の上、裁判員は見たくも無いモノ(遺体の写真とか)も審理のためには見なきゃいけないこともあるし、守秘義務もあって大変な仕事。
すすんでやりたい人、やりたく無い人様々。でも、裁判員の男女の比率は今の所関係無しなので、本職の裁判官以外男性が全くいない裁判員のときもあるし、男性の割合が多いときも。なぜ、半分半分ではいけないのだろうか?と毎回思うのです。
2010年7月12日月曜日
20100712


川の景色は、好きな眺めの一つ。片側半円形状の建物は、仕事で時々お世話になる某大手A新聞大阪本社。好きな建物なのですが、現在東向いに新社屋建築工事中でそこが完成したら、取り壊されてしまうのだそうで…残念。この建物、お勤めの記者さんからきいたところによると、地下に輪転機があって(地下5階だったか6階だったか…)輪転機と建物西側を走る阪神高速のW振動で地震のような揺れというか振動が来るらしい…体験したいような、したく無いような。一応、阪神淡路の震災経験者なので揺れには敏感。
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