京都伊勢丹、美術館「えき」での日本画新展最終日。
仕方の無い事だけど照明が厳しい。
プラチナ泥、照明の角度によってかなり表情が変化するので、微調整したい感じ。個展と違ってこのような場合の展示の限界…でも、そのまえに作品自体のクオリティもなんとかしないと。
とはいえ、描いた当時はこれが精一杯。なのに、時間を置いてみると目につくつたなさが気になる。
(T : T)
和歌山より、梅干し&ポンカン届きました。
日本画家 岩﨑絵里(いわさきえり)の最新情報はモチロンですが、日常の細々としたものを通して、岩﨑絵里の中での“こんとん”とした想いや、つねづね考えている“ことども”を記していきたいと思っています。
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