8日の日曜日、オープンしたてのOsakaStationCityへいってきました。
JR大阪三越伊勢丹の美術フロア、画廊とアート解放区を確認しに。
東京でお世話になっているGalleryのご夫妻が三越伊勢丹の美術フロアを見に来られるというので混ぜて頂きました。それでもって、どら焼きならぬ虎焼きをいただきました。セロハンをはがした皮の模様が、まだらというか虎模様に見えるので虎焼きなんだそう…その日の中には半分平らげてしまった…アンコがまた…美味しくて。
虎焼き、有り難うございました。
新しい美術スペースのアート解放区、使い方次第で良くも悪くもなってしまうように感じました。アルミの壁、リブが結構主張してしまうので作品がちゃんとしてないと負けてしまうだろうなと。でも逆にうまく生かせたなら面白くできそうに。どんなふうに使おうか???
しかし、エスカレーター正面の立地にも関わらずエスカレーター正面からは作品が見れないというかアルミ壁面が向いてない配置。人がスペースに入って来ないとモノが見れない状態は狙ってやってるのかどうなんだろうか…御担当者に聞いてみたい。
作品の区切りもあったせいか、ゆるんだせいか本日デビューしてしまいました。
…帯状疱疹、湿疹かとおもいきや…周囲で経験者が何人もいたのですが他人事でした。
痛いので怪しいなとおもったら、ついに私もかよ…です。誰もが一生に一回はなるらしいですが、ホント?
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