第八回の菅楯彦大賞展の出品案内がきて参考にと前回の図録届きました。
前々から知っていたし、知った作家も出品していたのですが自分にも案内が来るとは思いませんでした。推薦者は学校時代の先生。いちばんギャアギャア言われてた先生。あわわわわ…です。
いつもお世話になっている表具師の村山氏が森村展の額装をお手伝いされました。
日本橋高島屋にて7/6からです。
個展が終わってもなんやかや忙しい。
京都の岡崎にあるみやこめっせでのアートフェア、扇子と団扇のグループ展、オマモリをテーマとしたグループ展…明日からは恒例のグループ展Nihonga・京で東京です。おまけに地デジ化の工事が入るし…もうグチャグチャ…
個展のお礼状も出したいのに用意が進められていない…(T_T)
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