裁判もほぼ、朝から夕方まで。裁判員裁判の始まった時も忙しかったけれども、今回はそれに匹敵する忙しさ。この仕事、不定期なだけにフリーの身には忙しいのは有り難い事です。しかし、今月は何枚描いたやら???
裁判の合間に日本画のworkのほうでもなんだか楽しみなうれしいお話を頂きました。
個展での出会いであったり、以前の作品についてだったり。私自身にとって絵が外の世界なり、誰かとの縁のパイプになっているのだなあと実感する出来事でした。
日本画家 岩﨑絵里(いわさきえり)の最新情報はモチロンですが、日常の細々としたものを通して、岩﨑絵里の中での“こんとん”とした想いや、つねづね考えている“ことども”を記していきたいと思っています。
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