節分の日、大鬼が暴れる。
裁判の絵、ネガティブな意味での笑いのネタにされがちだったり、キワモノ扱いされがち。内容的に難しい部類の仕事になる。お絵かきではない、仕事としての絵を描くことの認識を持つことは大事。裁判の仕事も制作の方も、上手いとか面白いとかより只々いい絵を描きたい。いい絵でありたい。それだけに尽きる。
日本画家 岩﨑絵里(いわさきえり)の最新情報はモチロンですが、日常の細々としたものを通して、岩﨑絵里の中での“こんとん”とした想いや、つねづね考えている“ことども”を記していきたいと思っています。
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