本日、裁判なり。大阪地裁201号法廷。一月の角膜炎症騒動からひと月ほど。まだ、スッキリいかないなりに、マシにはなってきましたが、スケッチの出来は…なんだか「ぬるい」
ピリっといかないのが、目のせいだけでなく何だかここ最近の自分そのもののようです。
スケッチは「生もの」…こわいこわい。
少しずつ、精度を上げていこう。
写真の物体…プラスチックケース、たまたま物を取り出したあとのかたちになんだかピンときて、石膏でかたどり。はてさて、最終何になりますやら…
日本画家 岩﨑絵里(いわさきえり)の最新情報はモチロンですが、日常の細々としたものを通して、岩﨑絵里の中での“こんとん”とした想いや、つねづね考えている“ことども”を記していきたいと思っています。
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