一日がかりかとおもいきや昼で全て終了…本人も特に暴れるで無く(多少は身振り手振りの大きな動作に、必要以上の発言で時折、注意有り)いがいにあっさりと済んだよう。
一昨年、舞鶴で別件の公判でも描いて以来でしたが相変わらず独特のニオイをかもしだしていた被告。来月には論告求刑です。
堀川御池の北東、京都芸大のギャラリーにて『三瀬夏之介展』
みてたら、大きいのがしたくなってきます。後を考えずにすむなら久々に”でかい“のが描きたいです。それも、骨太なやつ。


日本画家 岩﨑絵里(いわさきえり)の最新情報はモチロンですが、日常の細々としたものを通して、岩﨑絵里の中での“こんとん”とした想いや、つねづね考えている“ことども”を記していきたいと思っています。
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