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ここ二年程はこの時期、京都日本画新展用の制作。
出品者には主催の京都新聞から幾ばくかの制作費が頂けるのをいいことに、高価なプラチナ泥を購入…このご時世、太っ腹な京都新聞様有り難うございます。どのようになりますか、出来ようが出来まいが日曜日、集荷…。
展覧会自体は来年、JR京都伊勢丹美術館えきで開催されます。また、会期が近くなればサイト内で案内いたします。
京都は紅葉シーズンまっただ中。町中の観光客の多さ、やっぱり苦手。
今年はここ何年かの中でも紅葉が見事だそうで…残念ながら岩崎は見に行けてません。
本日午後より、奈良の裁判の判決。
開廷前に絵の内容、扱いについて担当者と細かく打ち合わせ。
開廷16時なので閉廷迄中にいて、ただし廷内では作画禁止のため傍聴のみで記者室にて作画。風邪をひいたせいか頭がまわらない…まずいです。
夕方ニュースギリギリ、短時間仕上げ。ざくっとした物になりましたがなんとか提出。
今回、スケッチ自体には問題の無い中騒動となり周囲の人達にも心配をかけてしまいました…
帰宅すれば東京の廷内イラストの方からも今回の件で励ましのお手紙がきていて…東京の紙面にも載っていたとの事。
イラストが問題となった記事を読んだときは自分が責任を問われないにしても、やっぱりショックでした。描かなきゃ良かったのかな…と。
関係する人達が声をかけてくれた事で大丈夫なんだと落ち着く事が出来ました。
今回の件で岩崎がイラスト担当を辞めないかと心配して、電話とメールをくれた○○くん、ほんまおおきにです。辞めないから大丈夫ッス。
関係者の皆様、岩崎の知人友人の皆様、有り難うございました。
次に向け、また良いスケッチをして行きます。
お知らせ
第95回 表展 (表装展覧会)
会期: 2010年12月3日(金)〜12月5日(日)
10:00〜17:00
入場無料
会場: 京都府京都文化博物館 5階展示室
表具師の村山氏が出品しています。
岩崎の絵を軸に仕立てたものも展示されます。今回は、先に裂の指定がありその裂をイメージして描きました。お時間ございましたらお運び頂けると幸いです。
第95回 表展 (表装展覧会)
会期: 2010年12月3日(金)〜12月5日(日)
10:00〜17:00
入場無料
会場: 京都府京都文化博物館 5階展示室
604-8183 京都市中京区三条高倉, tel:075-222-0888
主催: 協同組合京都表装協会
奈良での少年による殺人事件の裁判員裁判でのイラストの扱いでおもいもかけない事態になり戸惑う事になっていました。
一部、メディアにも記事がでましたが、奈良での今回の裁判でのイラストの禁止のことです。
朝日新聞の奈良県版掲載の廷内イラストについて、19日付け日経新聞夕刊に記事のみ、読売新聞のヨミウリオンライン、MSN産経ニュース等に禁止の内容の記事と朝日新聞奈良県版と少年のイラスト画像が掲載されました。画像内に岩崎の氏名も見られたため、それを見つけた知人達から連絡が入りました。心配してくださる方、励まして下さる方、アドバイスを頂く等々。
裁判所が言うような表情はいっさい描いておらず、報道担当者のチェックを経ているため岩崎自身の責任というのは今回発生しないのですが、自分自身のこの仕事の中での経験上、もう少しなんとか工夫のしようがあったのでは…自分の甘さ、緩さを反省しなければといけないと実感しました。
「やけ酒だ!!」と知人にからかわれ、私自身そこ迄行かないまでも気持ちは複雑で残念です。まだ、ヨミウリオンラインやMSN産経では見られるかと思います。
気になる方はチェックしてみて下さい。
奈良地裁で裁判員裁判。少年による殺人事件。表情は描かない決まり。
それでも、まだ具体的に描きすぎるので注意して描くよう裁判所からのお達しがあった模様…厳しい。
年賀状が、本日出来ました。今回初めて印刷で制作。学生時代に描いたウサギを使う事に…あとにもさきにも動物を制作したのはウサギだけ…さてさてどんなウサギやら。