ここ二年程はこの時期、京都日本画新展用の制作。
出品者には主催の京都新聞から幾ばくかの制作費が頂けるのをいいことに、高価なプラチナ泥を購入…このご時世、太っ腹な京都新聞様有り難うございます。どのようになりますか、出来ようが出来まいが日曜日、集荷…。
展覧会自体は来年、JR京都伊勢丹美術館えきで開催されます。また、会期が近くなればサイト内で案内いたします。
日本画家 岩﨑絵里(いわさきえり)の最新情報はモチロンですが、日常の細々としたものを通して、岩﨑絵里の中での“こんとん”とした想いや、つねづね考えている“ことども”を記していきたいと思っています。
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